「情けは人の為ならず」

「情けは人の為ならず」、とは人に情けをかけると巡り巡っていつかは自分に良いことがある、という諺。

はとバスのオープンバス無料チケットの2枚(2/23日付参照)があった。
素敵な女性と一緒に乗車する予定だったのだが、未だに相手が見付からず悩んでいた。
チケット屋にでも売っ払おうかと思っていた矢先、ふと目にした、働いているマンションの掲示板。オープンバスと新宿御苑の小旅行の掲示。ウオーキングクラブの案内(‘ウオーキング’といってもせいぜい2~3㎞のお年寄りクラブ)。素敵な女性に出会う見通しが付かないので、幹事に「使って下さい」と差し上げたのが先週の火曜日。

翌日、帰宅したら一枚のDMが届いていた。日帰りバス旅行の無料招待状。一瞬、怪しげなDMかと思ったが、差出人は二木の菓子・福生店。何で?と内容を読んで見る。最後のページに親切にも応募用紙が印刷されている。ああ、これ、と納得がいった。
3月一ヶ月の間に600円以上の買い物をすると応募用紙が一枚。抽選で一等5組10名と二等200名にバス旅行が当る、とある。
たまたま一度だけ立ち寄って、630円の豆菓子を買って、その場で店の箱の中に入れたもの。当るとは思わなかったので、すっかり忘れていた。
6,000円もする旅行なので参加することにした。

バスチケット(2枚で3,080円)を譲ったら6,000円のバス旅行が当った。情けは人の為ならず、と実感。

さてマンションの旅行は昨日。仕事を終えて帰宅しようとした所へ幹事がやって来て、お礼だと渡されたのが柿二個。今時?…何でもニュージーランド産の柿だそうで「高かったでしょう!」と言うと「正直高かった」と。帰宅してケンサイに見せたら「一個1,000円くらいするわよ!」と。却って散財させてしまったかなぁ…。
ともあれ富有柿の産地で育ち、柿大好き人間の私には嬉しい一品だった。